[撮影日]2006.3
[撮影地]八幡野
[水深]10m
[カメラ]F100
[レンズ]105mm
[モード]A F11
[ストロボ]Z220×2
[フィルム]RVP
[被写体]タツノオトシゴ
喜びを感じるとき
それは、空がとめどなく青いとき
心地よさをを感じるとき
それは、風が爽やかに吹き抜けるとき
命の勢いを感じるとき
それは、木々が芽吹き、花が咲き乱れるとき
慈しみを感じるとき
それは、赤子と母親の瞳が見つめあうのを目の当たりにしたとき
悲しみを感じるとき
それは、この想いと心が届くことがないとを知ったとき
失った時間を惜しくないと思うとき
それは、今の自分が好きだと思えるから
幸せを感じるとき
それは、何気なくあなたがそばにいるということ
決してそれが永遠ではないと知っていても
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