［撮影地］アニラオ［撮影水深］-15ｍ［カメラ］D72002017年2月に撮影。無数に撮影した現地での写真。年に数回、数年間通っているから、撮影枚数は何万枚に上るか。それでも、結構どこのポイントで撮ったとか覚えていて、この時の撮影シーンも覚えている。確…

［撮影地］アニラオ［撮影水深］-10ｍ［カメラ］D72002013年11月に撮影。何を狙うでもなく潜ったポイントで撮影。あまりやらない絞り開放気味のナチュラル撮影。どうも流れに乗るのは嫌な性格なので、人と同じような写真は撮りたくない。けれど、上手くハマ…

［撮影地］アニラオ［撮影水深］-15ｍ［カメラ］D72002018年2月に撮影。ここでは普通種のハナイカをスポットライトで撮影した。普通の白色光に赤色をまとわせたら、意外といい感じになった。 サンセットダイビング待ちの機材。 １日ワンクリックご協力をお願…

［撮影地］御蔵島［撮影水深］-5ｍ［カメラ］D72002019年9月に撮影。親子だろうか手をつなぐイルカを撮影した。手を取り合うこと、今はできない特殊な状況だと思うけど、やはり大切だと思う。 １日ワンクリックご協力をお願いします。↓ ↓ ↓ にほんブログ村 …

［撮影地］アニラオ［撮影水深］-10ｍ［カメラ］D72002019年2月に撮影。ワレカラモドキで良いのだろうか、この地でよく見かけるワレカラの黄色い個体。白い個体が多く黄色が見つかるとちょっとうれしい。 バディは小さなウミウシの仲間を撮影。 でっかい夕日…

［撮影地］アニラオ［撮影水深］-15ｍ［カメラ］D72002018年12月に撮影。いつもの砂地で結構見つかるミミックオクトパス。以前はガイドたちもゲストサービスのために、砂に潜るタコを引きずり出して、手が切れて。。。というシーンをよく見たものだが、最近…

［撮影地］アニラオ［撮影水深］-5ｍ［カメラ］D72002020年1月に撮影。ナイトダイビングで撮影したタルマワシ。最近は普通にみられるようになりうれしい限りである。といっても、それはコロナ疫前の話。普通に潜って撮れるようにいつなるのであろうか。 まぶ…

［撮影地］トランバン［撮影水深］-15ｍ［カメラ］D72002017年7月に撮影。夕暮れ時であったか薄暗い水中でガイド氏が指すところを覗き見ると、普段ホヤに収まっているはずのカクレエビが歩いている。普段ホヤに隠れているこのエビも夜間は捕食のためか外出す…

［撮影地］アニラオ［撮影水深］-5ｍ［カメラ］D72002019年12月に撮影。浮遊系ナイトで撮影した。エビの幼生だが、眼がひどく飛び出ている。種だとかはわからないが、異形の姿は見ごたえがある。 これはわずか2-3センチの世界である。 ライトの映り込みが宇…

［撮影地］トランバン［撮影水深］-15ｍ［カメラ］D72002017年7月に撮影。熱帯の海だと割良く出会える極小のエビ。はじめてこのエビを紹介されたときはピントが合ったの合わないのと潜水終了後は盛り上がっていたのだが、カメラの性能が上がったせいか、最近…

［撮影地］アニラオ［撮影水深］-15ｍ［カメラ］D72002018年12月に撮影。良いところにいたエビを撮影した。このサンゴには似たようなエビが付いていて、この地ではそっくりだが背中の突起が無いムチカラマツエビが多い。ゆえにこのキミシグレを見つけると少…

［撮影地］アニラオ［撮影水深］-15ｍ［カメラ］D72002018年10月に撮影。いつもの砂地で撮影したと思う。画になる被写体なんだが、撮り方が少しワンパターン化してきていて、何かもう一工夫したい。 バディはミジンベニハゼをハイキーに撮影。 夕暮れのリゾ…

［撮影地］アニラオ［撮影水深］-15ｍ［カメラ］D72002018年3月に撮影。画になるカワハギ系の幼魚。アオサハギと思うが、Taylor's filefish（テイラーズファイルフィッシュ）という人もあり、同定は僕にはできない。まあどちらでも良いのだが。青い背景にス…

［撮影地］アニラオ［撮影水深］-15ｍ［カメラ］D72002018年3月に撮影。確か人気の外洋性ドロップオフのポイントだったか。普通種だがアニラオだと少しレア系に入るだろうか。その場で急に思いついてこんな画になった。 この頃何故かハマった蟻撮影。 1日ワ…

［撮影地］アニラオ［撮影水深］-10ｍ［カメラ］D72002018年5月に撮影。たしか大きな岩にいろいろな生物が付いているポイントで撮影したと思う。アニラオではもはや定番、普通種ともいえるコールマンシュリンプ。そのエビが共生するウニによくいるのがこのエ…