2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

【kuronuki】ムチカラマツエビ@アニラオ

[撮影地]アニラオ[撮影水深]-15m[カメラ]NIKON D7200普通のエビをシックに撮影。シンプルな画面構成が結局良いと思い始めていて。 ムチカラマツエビ 1日ワンクリックご協力をお願いします。↓ ↓ ↓ にほんブログ村 水中写真ランキング

【SNAP】ナデシコカクレエビ&ロータスミノウミウシ@アニラオ

[撮影地]アニラオ[撮影水深]-15m[カメラ]NIKON D7200私は珍しく縦位置でエビを撮影バディは美しいウミウシを撮影あでやかな夕暮れ。 ナデシコカクレエビ ロータスミノウミウシ あでやかな夕暮れ 1日ワンクリックご協力をお願いします。↓ ↓ ↓ にほん…

【SNAP】シンバミノウミウシ&チャシミイバラウミウシ@アニラオ

[撮影地]アニラオ[撮影水深]-15m[カメラ]NIKON D7200ウミウシ二種。確かシンバとかいうウミウシ。数日調べていたら結構名前が入っている。でも、きっと忘れる。 シンバミノウミウシ チャシミイバラウミウシ 夕陽とボート 1日ワンクリックご協力をお…

【クロヌキ】ウミウシ二種@アニラオ

[撮影地]アニラオ[撮影水深]-15m[カメラ]NIKON D7200ウミウシ二種。名前を調べて見つからずに諦める。そんな日々に疲れてそのまま掲載する。 そういえば12月は連日潜ったので、午後は潜らず乾杯したな。 1日ワンクリックご協力をお願いします。↓ ↓ ↓…

【SNAP】ウミウシ二種@アニラオ

[撮影地]アニラオ[撮影水深]-15m[カメラ]NIKON D7200ウミウシ二種。焼け始めの夕陽も悪くない。 キカモヨウウミウシ 1日ワンクリックご協力をお願いします。↓ ↓ ↓ にほんブログ村 水中写真ランキング

【Twin】パロナシュリンプ&ピグミーシ-ホース@アニラオ

[撮影地]アニラオ[撮影水深]-15m[カメラ]NIKON D7200パロナシュリンプが二匹。正面アングルも撮影したが、やはりエビと分かる横アングルが無難。上下からのライティングは正解だった。バディはピグミーシーホースを撮影。焼け始めの夕陽も悪くない。 …

【Mask】巻貝の眼@アニラオ

[撮影地]アニラオ[撮影水深]-10m[カメラ]NIKON D7200巻貝と眼。マスクをしてるみたいな雰囲気。 巻貝と眼 1日ワンクリックご協力をお願いします。↓ ↓ ↓ にほんブログ村 水中写真ランキング

【順光】セスジミノウミウシと花&カマノミ@アニラオ

[撮影地]アニラオ[撮影水深]-15m[カメラ]NIKON D7200先日のウミウシの別カット。順光であまり背景を落とさず撮影すると、素直に美しい。バディはクマノミの幼魚を撮影。夕暮れと島とボート。 セスジミノウミウシ クマノミの幼魚 夕陽と島とボート 1…

【青の輪】コウイカの仲間&アザミカクレモエビ@アニラオ

[撮影地]アニラオ[撮影水深]-15m[カメラ]NIKON D7200コウイカの仲間を青色で撮影した。赤色も混ぜたはずなのだが青単色になった。バディはウミアザミに住む小さなエビを撮影。夕暮れとボート。 コウイカの仲間 アザミカクレモエビ 夕陽とボート 1日…

【陰影】ラオメネス・パルドゥス&ヒトデヤドリエビ@アニラオ

[撮影地]アニラオ[撮影水深]-15m[カメラ]NIKON D7200ウミシダにカクレエビ。バサラカクレエビと呼んでいたのだが、分類が進んだようで全くわからない。図鑑を買うべきか悩むところだ。バディはヒトデヤドリエビを撮影。夕暮れとボート。 ラオメネス・…

【透過光】花とウミウシ&セボシウミタケハゼ@アニラオ

[撮影地]アニラオ[撮影水深]-15m[カメラ]NIKON D7200ウミヒドラを捕食するウミウシの好シーン。花を強調したところ、ウミウシが少し沈んだか。バディは珍しい正面顔。2軒のリゾートにゲスト2人は星空撮影に最適だった。 セスジミノウミウシ属の一種…

【青×白】ガラスハゼ&トゲツノメエビ@アニラオ

[撮影地]アニラオ[撮影水深]-15m[カメラ]NIKON D7200ガラスハゼがぴったり寄り添っていた。後から思えば繁殖シーンだったのではと思うのだが、ライティング撮影。バディはありがたいエビを撮影。サンセットダイブ待ちのボート。。 ガラスハゼ トゲツ…

【浮遊系】ハダカカメガイの一種&ゼブラガニ@アニラオ

[撮影地]アニラオ[撮影水深]-5m[カメラ]NIKON D72003月の浮遊系ダイビング。今回は日本からのありがたいゲストさんとご一緒でき、無事通常運航でナイトダイビングができた。ロナルドと大澤氏も一緒なので、計4人は目も多くちょうどよい感じ。今回出会…

【Snap】赤緑カミソリウオ&ニシキフウライウオ@アニラオ

[撮影地]アニラオ[撮影水深]-15m[カメラ]NIKON D7200いつもの砂地でバディが発見。皮弁が発達したカミソリウオはヘアリーゴーストパイプフィッシュとかいわれて重宝される。カエルアンコウのそれも有難がられるのだが、カエルアンコウそのものだとい…