[撮影地]バリ島トランバン
[水深]-10m
[カメラ]NIKON D7200
バブルコーラルは玉状のソフトコーラルで、エビやハゼが住処としていることが多い。
中でもメジャーなのがこのエビであり、バブルコーラルシュリンプとそのままの英名で和名はない。
このエビとサンゴの組み合わせはライティングしやすい被写体で、ライトの角度によっては思いがけない色が出るためつい時間をかけてしまう。
珍しい生物でいっぱいのトランバンにあっても、普通にいつもの海でも見られるこのエビをやはり撮影してしまうのである。
バディは人気の被写体トゲツノメエビを撮影!
夜はバリの地ビールで乾杯。
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