[撮影地]リロアン
[水深]-10m
[カメラ]NIKON D7200
[レンズ]Tamron 60mm f/2.0
僕がおそらく一番夢中になってシャッターを切っている被写体が、このバブルコーラルシュリンプである。
特に珍しい被写体との捉えもなく、同行のガイド氏からも紹介されることはない。
だけど、このエビが生息するミズタマサンゴの持つ形状と、色々な表情を見せる彩は撮るたびに新しい発見があり
またしばらくカメラを向けていくことであろう。
バディは美しいヒラムシの仲間を撮影!
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