[撮影地]石垣島
[撮影水深]-8m
[カメラ]D800E
初日1本目にいきなり潜ったちょい深場(といっても-30m位)の帰りの窒素抜きタイムに紹介されたエビ。
なじみのナデシコカクレエビとは少しデザインが違う。
真っ白な白化イソギンチャクについており、フォトジェニックである。
バディはスズメダイを表情豊かに撮影。
ダイビング休息中にサーフィン犬を発見。。
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[撮影地]石垣島
[撮影水深]-10m
[カメラ]D7200
石垣島の現地ダイビングサービスに「マクロ撮影で」と事前リクエストしたものの、そこは団体行動でおそらく一度は行くであろうと思っていた「川平石崎マンタスクランブル」。
やはり他のゲストのリクエストによりマンタ狙いのダイビングをすることとなった。
こんな時ワイドレンズのカメラを用意しておいてよかったと思う。
そして潜ってみればかなり泳ぎ回ったものの、しっかりマンタに出会うこともできて、頭上をマンタが通る時に、写り込まないように息を止めたり、とても懐かしい気がした。
フィルムの頃はいつが「山」なのか分からず、36枚撮り切った後にもっと良いタイミングが来たとか、今となっては懐かしい思い出である。
バディはスズメダイとダイバーの泡を効果的に撮影。
ラグジュアリーな朝食。。
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[撮影地]石垣島
[撮影水深]-1m
[カメラ]D7200
台風8号が行き過ぎて期待して訪問した石垣島。
ところがすでに9号が発生しており、到着するなり帰る算段に頭を悩まされる日々。
結果、早々に予定を切り上げることになり、いささか消化不良の石垣ツアーであったが、それでもそれなりの撮れ高はあった。
数年前に水温上昇による白化現象で壊滅したものの驚くべき回復力で復活したと説明のあった、浅瀬のサンゴ礁。
波が穏やかであれば、鏡面の作品も期待できたが、この日はこれくらいが限界。
それでも美しいサンゴと晴れ渡る沖縄のティーダ(太陽)に魅了された。
バディはハナゴンベを撮影。
飛行機から見た空。
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