【滲み】アカメハゼ＠恩納村

［撮影地］恩納村
［撮影水深］-10m
［カメラ］D800E
アカメハゼを特殊効果で撮影した。
奥のハゼを狙って、手前のハゼをボケに使うと美しいとブリーフィングを受けていたのだが、そちらの方は今一つだった。

水族館ではマンタいっぱい。

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【スポット】サガミツノメエビのペア＠anilao

［撮影地］anilao
［撮影水深］-8m
［カメラ］D7200
アニラオの砂地、浅めの水深のイソギンチャク付近に大概いるサガミツノメエビ。
砂と同化する体色に見つけ出すのは至難の業だが、ガイドのロナルドならいともたやすく見つけてくる。
もうそろそろアニラオ欠乏症が発生しそうな時期なのか。
いつ戻れる。

爽やかだが忙し気な朝の出勤風景。

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【爽青と蛍】モンツキスズメダイ＆鬼舞辻無惨ボヤ＠恩納村

［撮影地］恩納村
［撮影水深］-15m
［カメラ］D800E
7月に行った恩納村の続き。
乗合ボートのためポイントが限られるが、ガイドのテツ氏がうまくゲストを被写体に配置してくれるので撮影のストレスはない。
気持ち深いところで水を抜いて撮影したが、そこは沖縄。
青が美しい。
ウミシダも蛍のようにボケて、悪くない画になった。

鬼舞辻無惨ボヤらしい。

ちょいちょい「鬼滅」ネタを振られるので、勉強のため視聴開始し早くも次回最終回。
続きが気になるだろうに。
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【ライトトラップ】エビ二種＠anialo

［撮影地］アニラオ
［撮影水深］-5m
［カメラ］D7200
2019年11月、到着してすぐにナイトダイブはどうかと事前に連絡が来ていたので、機内でのビールは控え到着と同時に海へ。
このほかにも色々出会えたのだが、今回は甲殻類二種。
種ははっきりとは分からないが、オトヒメエビ系、セミエビ系かと思う。

秋のアニアラオ、ブーゲンビリアがきれいだった。

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【卵守り】メガネアゴアマダイ＠恩納村

［撮影地］恩納村
［撮影水深］-18m
［カメラ］D800E
真栄田のチョイ深めにいるジョーフィッシュ。
卵持っているというのでトライ。
いつも見ているゴールドスペックジョーフィッシュと比べると恐ろしくシャイ。
全然出ないかもとブリーフィングで聞いていたのだが、そこそこで顔を出してくれた。
まだ十分育っていないけど、少し目が出始めている。
この数日後にはハッチアウトを観察したのだとか。
うらやましい限りである。

夕食一枚。

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【Velvet】トモエミノウミウシ属の一種＠anilao

［撮影地］アニラオ
［撮影水深］-10m
［カメラ］D7200
流れきつめの外洋性ポイントで見つけたウミウシ。
パチスタミノウミウシに似ているが、配色が違うようなので「一種」ということで容赦願いたい。
この真っ赤なウミウシの卵を覗いてみるとかなりの確率で小さなウミウシが付いている。
流れで卵ごと煽られて苦労したが何とか撮影できた。

いつ戻れるのか。

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【漆黒】コノハガニ＆ミジンベニハゼ＠anilao

［撮影地］アニラオ
［撮影水深］-10m
［カメラ］D7200
もう5か月も前になるか最後に訪れたアニラオで撮影。
離れてしまった思うこと。わがホームのアニラオは如何に潜りやすく被写体も多いフィールドであったか。
現地でも細々と営業再開したらしいサービスもあるが、私の行きつけのマグダレナも未だ再開のアナウンスをしていない。
コロナウィルスだって全く収束の方向へ向かっているようには思えないし、このまま今シーズンは行けなくなるかもしれない。
どうか一日も早くかつての日常が戻りますように。
私の1枚はコノハガニを際立たせるようなライティングで撮影したもの。

バディはミジンベニハゼを撮影。

こんな夕暮れにまた出会いたいものだ。

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