［撮影地］アニラオ
［水深］-15ｍ
[カメラ]NIKON D7200
5月水温高めのアニラオで潜った。いつものウニもたくさんいるがおなじみのコールマンもだいぶ少なくなってきた。
ウニ自体も大きく育っているが、見た目にハリがなくなってきており、季節の移ろいを感じる。
そんな中、小さなコールマンシュリンプの小さな個体を発見した。
この後高水温の中無事に育つのだろうかとか、どうやってペアとなる相手を見つけるのかとか、そんなことを思ってしまう。
バディはホリミノウミウシの仲間を撮影。
夕暮れ。
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