[撮影地]アニラオ
[水深]-10m
[カメラ]NIKON D7200
いつもの砂地を被写体探して泳いでいると、ガイド氏が指す先には横たわるシャコがいた。
まだ生体反応があるシャコに「なんだ死にかけか」と一瞬思ったが、なんと生きて俊敏なはずのシャコがイモ貝に食いつかれているではないか。
イモ貝は毒針を獲物に刺して捕食することで知られているが、硬い殻で覆われた動きの速いシャコが食いつかれていたのは正直驚きである。
バディはカワハギの仲間の幼魚を撮影!
1日ワンクリックご協力をお願いします。
↓ ↓ ↓
にほんブログ村