【陰影と造形】ワレカラと別種卵塊＆ムチカラマツエビ

［撮影地］アニラオ
［撮影水深］-10ｍ

 [カメラ]NIKON　D7200
10月のアニラオにて撮影。
シーズンなのか、砂地には無数のゴカイ類の卵塊があった。
時折この卵塊を内側から食すウミウシが居たりするため、注意深く観察していたが、あいにく見つけられず、代わりにワレカラを見つけた。
何しろ無数の球体の中にワレカラがいるのでライティングに苦労した。
まあ、なんとかワレカラと分かるように決めることはできたか。

バディは小さなムチカラマツエビを撮影。

夕暮れのカッコイイ雲。

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【ネイチャー】ミナミハンドウイルカの親子

［撮影地］御蔵島
［撮影水深］-5ｍ

 [カメラ]NIKON　D7200
年の瀬も迫り今年の撮影を振り返る。
9月にはイルカの撮影に行った。
無事到着したのに現地で会った友人に「帰れなくなる」なんて脅かされたけど、普通に帰れた。
滞在中私以外のゲストがすべて女性で、微妙に緊張したりした。
そんなイルカ撮影だった。

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【陰影の妙】イソギンチャクモエビ＆ヨソギ幼魚

［撮影地］アニラオ
［撮影水深］-15ｍ

 [カメラ]NIKON　D7200
何気ないシーンをガイドのロナルドが演出してくれた。
彼がが撮るなら真っ青とスポットだという。

バディはカワハギの仲間の幼魚を撮影。

林に鳥。。

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【青のジュエル】クマドリカエルアンコウ＆スカシモエビ

［撮影地］アニラオ
［撮影水深］-15ｍ

 [カメラ]NIKON　D7200
先月のダイビングでは手ごろなサイズの黒いクマドリカエルアンコウを良く紹介された。
普通に見つけたら結構うれしい被写体なのだけれど、「普通に撮ってもどうか」と思ってしまうところがあり、
青のイルミネーションをイメージして撮影した。

バディは定番のエビを撮影。

青空とブーゲンビリア。。

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【ワイドマクロ】イソコンペイトウガニ＆カエルアンコウ

［撮影地］アニラオ
［撮影水深］-15ｍ

 [カメラ]SONY　RX100
ガイド氏がトゲトサカに住むきれいな蟹を見つけてくれた。
自分ではほぼ見つけられない生物のナンバーワンかもしれない。
久し振りの出会いをワイドマクロで撮影した。

バディはカエルアンコウを撮影。

夕暮れと犬。

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【浮遊系ナイトその6】カレイの幼魚＆コールマン

［撮影地］アニラオ
［撮影水深］-5ｍ

 [カメラ]NIKON　D7200
ナイトダイブで出会うと少し嬉しいカレイの幼魚。
個体によってただの透明だったり、茶系の柄入りだったりする。
そしてこのような緑の模様入りにも出会えたりする。

バディは定番のコールマンシュリンプを撮影。

夕暮れのボートと働く人たち。

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【浮遊系ナイトその5】ジェリーフィッシュライダー＆ミジンベニハゼ

［撮影地］アニラオ
［撮影水深］-15ｍ

 [カメラ]NIKON　D7200
ナイトダイビング終了間際に大沢氏が見つけたジェリーフィッシュライダー。
以前にも見たことはあるのだが、あまり撮れた記憶がない。
で、ガイドの大沢氏も少しライトで照らして、ボートへ戻ってしまったのだが、あきらめの悪い私ともう一人のゲストが被写体を追う。
が、やはり冷静さを欠いたのかうまく撮れず。
次回への課題を残した。

バディは大好きなミジンベニハゼを撮影。

夕暮れのボート

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