【周辺効果】アザミカクレモエビ&ウミシダヤドリエビ@anilao

[撮影地]アニラオ
[撮影水深]-10m
 [カメラ]NIKON D7200
2016年10月に撮影。
ダイビングの終盤に浅場で紹介されたエビの仲間。
ウミアザミの仲間はここアニラオにも多数生息しているが、時折こんな生物が隠れていたりする。
以前別のダイビングサイトのウミアザミにはカワハギの仲間やヨウジウオの仲間が容易に見つかり、時間が余った時には捜索しているのだが、意外と見つからない。
同じ国内の海でもそうそう上手くいくはずもなく、やはりガイドの眼が必要になるのである。f:id:nezurou:20200517190703j:plain

バディはウミシダに共生するエビを撮影。

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波打ち際から見た夕日。

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