【陰影】コガラシエビとウミシダ&カンムリニセスズメ

[撮影地]アニラオ
[撮影水深]-15m

 [カメラ]NIKON D7200
この年末年始もアニラオで過ごした。
浅場の海底は、訪問直前に通過した台風の影響を色濃く残し、生物も少なく感じた。
それでも、ポイントを選びながら全撮影日程をこなした。
本日の写真はコガラシエビで、決して主役級の生物ではないが、黄色のウミシダがアクセントとなって思いの他、良いイメージに切り取ることができた。

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バディは美しいメギスの仲間を撮影。

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夕暮れの風景。

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【浮遊系ナイト3】クラゲノミonクラゲ

[撮影地]アニラオ

[水深]-5m

[カメラ]NIKON D7200

2019年最終のナイトダイビング。
コンディションが悪く苦戦を強いられた。
しかし、暗がりを探すことしばし、小さな生物を見つけた。
小さなクラゲに小さなクラゲノミ。
クラゲが1センチくらいと極小サイズ。
こういうのが見つかるとまだまだこの眼も行けるんじゃないかと勘違いしてしまう。 

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ブログコラボ企画◆『潜り納め』

毎月1日はブログコラボデー
毎月1日に開催しているブログコラボデー。
元旦も休まずお送りします。今月のテーマは『潜り納め』。
2019年の潜り納めはホームであるアニラオで迎えた。
季節外れの台風の影響で砂地の浅場は生物が乏しく苦戦を強いられている。
それでも、ガイド氏の奮闘もあって、いろいろと撮影できた。
潜り納めの主役級はアカククリの幼魚。

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ハナイカである。

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ちなみにナイトのの潜り納め前日に迎えたのだが、何故か集魚灯の周りはイワシの大群が占拠し、正直浮遊系が撮れるコンディションではなかった。

それでも、タルマワシ3個体、他いろいろ撮ることができた。

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このブログ記事は、次のブログとコラボしています。

デジDive
http://www.dive.hippy.jp/

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【浮遊系ナイト】タルマワシ

[撮影地]アニラオ
[水深]-5m
 [カメラ]NIKON D7200
年末年始の長期休暇を利用し、ホームであるアニラオに来ている。
このところの定番で2日間ナイトダイブに興じている。
この日出会ったのはタルマワシである。
通称のタルマワシは何度も撮っているけど、本家は初めて。
今回見直したカメラの設定が功を奏し、イメージ通り撮ることができた。

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夕景


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【ワイドアングル】卵守りのトウアカクマノミ&ムチカラマツエビ

[撮影地]アニラオ
[撮影水深]-8m

 [カメラ]NIKON D7200
いつもの砂地ではごく浅い水深でトウアカクマノミを観察できる。
気性が荒く、撮影のために近づくと、なぜかカメラ以外のあちこちに攻撃を仕掛けてくる。
それゆえに近づいての撮影は意外と困難であったりするが、この時は上手く撮影することができた。

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バディはネジレカラマツについたエビを撮影。

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きれいなブーゲンビリア

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【大輪の花とエビ】ヨコエビの仲間&ウミウシ

[撮影地]バリ
[撮影水深]-15m

 [カメラ]NIKON D7200
7月のバリ島にて撮影。
トランバンに来るとつい夢中になってしまうのが、このウミヒドラについたヨコエビである。
赤い眼の俗称タルマワシは有名だが、こちらはマイナーである。
しかし、カラーバリエーションは豊富で、オレンジ、紫、そしてこの白×オレンジの個体に出会える。
ホストのヒドラ類が花のようで絵になる被写体である。

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バディはきれいなウミウシを撮影。

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食べすぎ注意の夕食。

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【花火】オドリカクレエビ&カワハギの幼魚

[撮影地]アニラオ
[撮影水深]-15m

 [カメラ]NIKON D7200
10月のアニラオにて撮影。
まだシ-ズン早めの砂地で小さなイソギンチャクについているカクレエビを見つけた。
ホストが小さい時はエビがあちこち動かないからいろいろできるチャンスである。
そこで秋の海底に花火を打ち上げてみた。

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バディはカワハギの幼魚を撮影。

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テーブルのローソク

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